あなたは、沢山のライバルがいる中、ファーストメールからの返信をもらい、最初の関門を突破してスタートラインにつきました。
ここからは、最大の難関セカンドメールからのメール交換です。
出会い系の女性は、常に複数の男性とメールのやり取りをしていると思って間違いないです。
女性たちは、少しでもフィーリングが合わなかったり、会話が退屈だったりすると、すぐにメッセージ交換をやめてしまいます。
このメッセージ交換を上手く突破して、アポ取りします。
ここからは、マッチング後のメッセージ交換からアポ取りまでのコツを紹介していきます。
目次
セカンドメッセージからの流れ
メッセージ交換のポイント
女性に「お礼」メールを送る(セカンドメール)
↓
5~10通サイト上でメール交換した頃にラインのID交換の提案
↓
ライン交換開始と同時に写真交換
↓
写真を見て、このまま続けるか?ここでやめるか?を判断する。
↓
続ける場合は、1週間程度ライン交換を進める。
↓
実際に会う約束を取り付ける
↓
✕アポが取れなかった場合
上玉ならもう少し我慢してライン交換を続ける。
セカンドメッセージからのコツ
①やり取りしている女性のリストを作る ②メール交換はマメ ③相手の名前で呼ぶ ④メールの文字数は相手と同じくらいに ⑤質問で締める ⑥話題はプロフィールから見つける
①セカンドメールからはやり取りしている女性のリストを作る
PCMAXでのメール交換は複数の女性とやり取りすることも多くありますのでセカンドメールに移行してからは「やり取りしている女性のリストを作っておく」ことをおすすめします。リストを作っておくと、取り違いのミスをなくせます。
②メール交換はマメが基本
女性は構ってもらいたい生き物。セカンドメールからはマメなところをしっかりアピールします。
セカンドメールからは返信は相手のペースに合わせると、相手も好意を持ってくれます。
③相手の名前で呼ぶ
セカンドメール以降でも相手の名前を呼ぶことで、あなたに親近感を感じます。
メールの文中では、相手の名前を入れておきます。
④セカンドメールからはメールの文字数は相手と同じくらいに
セカンドメールからは、文章は長すぎず、短すぎず相手の文字数に合わせます。
⑤質問で締める
メールは質問で終えると、返信がしやすくなります。
質問は、女性の好きな話題「旅行」「外食」などで話を展開します。またプライベートな質問はNGです。
⑥話題はプロフィールから見つける
セカンドメール以降では相手のプロフィールから話題を探していきます。
身近なところの「住まい」「仕事」から話題を見つけていきます。
セカンドメッセージのNG事項
①すぐに会おうとする
②下心を出しすぎる
③突っ込んだ話をする
①すぐに会おうとする
人妻は独身の女性と違って、早く会いに来ることはありません。
ネットでの出会いには、少なからず不安を感じています。
その不安を取り除かないと会えないと心得ておきます。
すぐに会おうとすると怖がられ、そこでメール交換が終わることもあります。
②下心を出しすぎる
「下心」を出し過ぎると警戒されます。
早い段階での「下ネタ」は「ヤリ目」だと思われ逃げられます。
人妻も目的は同じ。最初は寄り添いつつ仲良くなってから「下ネタ」にもって行きます。
③親しくなる前から突っ込んだ話をする
既婚者は、偶然にも生活圏が同じ人と出会ったりする事を避けたいと考えています。
秘密にしておきたい情報もあるので、プライベートな情報は親しくなってからにすること。
セカンドメッセージからライン交換の流れ
ライン交換は、女性があなたに「興味」を持てば交換できます。
女性が、あなたに少しでも興味を持っていればラインへ移行できます。ライン交換までの会話は紳士的に振舞って「安心」をアピールします。もっとあなたと話しても良いと思えばラインの交換に応じてくれます。
交換の必要性がある
交換の必要性も合わせて女性に理解してもらいます。男性が有料でメールを送っている事は女性も知ってます。
ライン交換を提案すれば、ほとんどの女性は応じてくれます。
ライン交換は、サイト内でメール交換を5回程度往復した時点で1度提案してみます。
長くても10往復まで。その時点でも交換を渋るようなら、その女性はあきらめた方が良いでしょう。
これ以上続けても実際に会える可能性は低いです。
写真を交換する
ラインを交換した後は、すぐに写真交換をしておきます。
出会い系の写真の使い方「会う前にイケメンでトロトロ」40代のハゲ親父にも観念!
写真交換後、あなたは女性の「写真」を見て判断します。
続けるか、やめるか?
やめる場合は、ブロックもありです。ラインをブロックして、サイト上も相手を「ブロック」します。終わりにするのであればこれくらいの意思表示はありです。
ライン交換を続けるのであれば、既読を付けたらすぐに返信する。
すぐに返信が出来ない時は、既読にしない。
女性は、既読スルーと感じ気分を悪くしますので。
ライン交換した後からの流れ
①不倫経験を聞く ②夫の不満や愚痴を聞く ③エッチな写真の交換を提案する
①不倫経験を聞く
結婚してからこれまでの浮気経験などをラインのやり取りから聞き出す。
これは、非常に聞く価値がある情報。
これまでに浮気経験がある人妻は、高い確率でセックスできる。
この情報を糸口に、エッチな話題に進展していくのがSEXを意識させるには効果的。
②夫の不満や愚痴を聞く
出会い系サイトに登録している人妻は、少なからず夫には不満がある。
夫に不満がある人妻は、少し背中を押すだけで浮気をする。
夫のグチを聞いて共感しながら仲良くなる。
③エッチな写真の交換を提案する
ざっくばらんに砕けた話もでき、相手と親密になってきたら「エッチな写真の交換」を提案してみます。
最初はソフトな内容から「〇〇ちゃんの綺麗な脚が見たいな」など。
こんな提案も女性は案外嬉しいもの。自分が「女として見てもらえている」と感じる。
また、女性の貞操観念もつかめるので是非やってみることをおすすめします。
セカンドメッセージからタイミングをみて電話で話す
ラインに移行してから、1週間を目安に「電話でお話しませんか?」と提案します。
電話で女性を落としにいきます。女性を「メロメロ」にします。 女性とのやり取りがスタートしてから結果=「容姿」×「プロフ」×「電話」になります。 「容姿」と「プロフ」のマイナスを「電話」で挽回していきます。
電話で話をしてお互いを理解する
電話は、メールなどの文字ベースの会話よりも格段に相手の事がわかります。
電話で話す内容は何でもよくて、「雑談」「身の上話」など、とにかく話をすることが大切です。
一度電話で話した後は、可能ならコミニケションツールはメールより電話を優先してください。
電話を繰り返していると距離はグッと近づきます。
Hな話を振ってみます。軽い「下ネタ」を振ってみます。
嫌がるようだと、経験上、会ったとしても「体の関係」に進むのは難しいかもしれません。
セカンドメッセージからのアポ取りの流れ
ライン交換から、1週間~2週間くらいでアポ取をします。
僕の経験上は、2週間程度、人妻とラインや電話でのやり取りをして会えない場合は、その女性とは、これからも会えない可能性が高いです。
この時点で特別な事情もなく、会えない場合は、あなたと会おうとは思っていません。
あっさりアポが取れて、これまでのやり取りから、エッチできそうだと思った場合は、「ホテルへ直行」もありです。この場合は、待ち合わせの場所は、ホテルに徒歩圏内で行ける場所にしておきます。
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セカンドメッセージからの流れ:まとめ
メール交換開始後は、できるだけ早くラインのやり取りに持って行きたいところです。
男性が有料でアプリを利用していることは女性も知っているので、出会いに真剣な女性はラインの交換などに応じてくれやすい傾向にあります。
アプリ内でのやり取りにこだわる女性は、単にメル友を探している可能性もあるので早めに切り捨てることです。